世界のミャクミャク展2025の日程まとめ|大阪駅・万博会場・大阪ステーションシティ
この記事では、2025-11-28時点で判明している「世界のミャクミャク展2025」の日程をわかりやすく整理します。大阪駅と大阪・関西万博会場での10月開催分に加え、12月に予定されている大阪ステーションシティでの再開催の日程も一覧で確認できるようにしました。これから行きたい人も、すでに行った人も、スケジュールの振り返りや計画に役立ててください。
世界のミャクミャク展2025 全体スケジュール一覧
3つの会場・3つの期間を一気にチェック
世界のミャクミャク展2025は、以下の3期間に分けて開催されます。10月のイベントはすでに終了していますが、12月1日〜4日の大阪ステーションシティ「時空の広場」での再開催は、この記事執筆時点ではこれからの予定です。
| 期間 | 会場 | 開催時間 | 主なポイント |
|---|---|---|---|
| 2025年10月1日(水)〜10月9日(木) | JR大阪駅 1階「旅立ちの広場」 | 10:00〜19:00(入場無料・予約不要) | 約130体のミャクミャクフィギュアを展示。万博会場に行けない人も大阪駅で楽しめる無料イベント。 |
| 2025年10月12日(日)〜10月13日(月・祝) | 大阪・関西万博会場内「ギャラリーWEST」 | 10:00〜19:00(予定・入場無料) | 展示数は300体以上に増量。万博閉幕間近のフィナーレを彩る企画として位置づけられている。 |
| 2025年12月1日(月)〜12月4日(木) | 大阪ステーションシティ 5階「時空の広場」 | 11:00〜19:00(時間指定・整理券制) | 「感動をもう一度」をテーマにした再開催。LINEアプリ「mogily」で事前に入場整理券を取得する必要あり。 |
この章の要点
- 10月1日〜9日はJR大阪駅、10月12日〜13日は万博会場で開催され、いずれも終了済み。
- 12月1日〜4日は大阪ステーションシティ5階「時空の広場」で再開催予定。
- 会場によって開催時間や観覧方法(予約の有無)が異なるので注意が必要。
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12月1日〜4日の再開催スケジュールを詳しくチェック
時間枠は30分刻み・LINE整理券制
大阪ステーションシティ「時空の広場」での再開催では、11:00〜19:00までを30分ごとの時間枠に区切り、各枠ごとに入場人数を制限する方式が取られます。最終枠は18:30〜19:00で、全16枠が設定されています。
整理券はLINEアプリ「mogily」を通じて先着順で配布され、申込期間は2025年11月28日(金)14:00〜12月4日(木)19:00と案内されています(終了日時は若干前後する可能性あり)。
この章の要点
- 12月再開催は11:00〜19:00・30分刻みの時間指定制。
- 入場整理券はLINE「mogily」から先着順で取得する仕組み。
- 申込期間内でも、人気時間帯は定員に達し次第受付終了になる可能性が高い。
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混雑を避けたい人向け・おすすめ来場時間帯
大阪駅・万博会場・時空の広場それぞれの傾向
10月の大阪駅「旅立ちの広場」では、週末の昼〜夕方にかけて最大で6000人規模の来場があり、長い行列や1グループ5分程度の時間制限が設けられたというレポートもあります。
一方、万博会場「ギャラリーWEST」での会期は2日間のみだったため、万博来場者で終日混雑していたとされています。大阪ステーションシティ「時空の広場」での再開催は整理券制のため、極端な混雑は抑えられる見込みですが、人気時間帯(休日の午後や夕方)は枠が早めに埋まる可能性があります。
この章の要点
- 大阪駅開催時は週末の昼〜夕方が特に混雑し、行列・時間制限がかかった。
- 万博会場での2日間は万博入場者も含めて終日にぎわう傾向。
- 12月の整理券制開催では、平日昼間の枠が比較的ゆったり観覧できると考えられる。
公式スケジュールを確認できるリンク
日程や時間が変更される可能性もあるため、来場前には必ず公式情報を確認しましょう。特に12月1日〜4日の大阪ステーションシティ分は、整理券配布状況や注意事項が直前に更新される場合があります。
スケジュールを押さえたら、楽天で旅行グッズ・ミャクミャクグッズもまとめてチェックしておくと、当日がより楽しくなります。

