グランツーリスモ7アップデート最新内容まとめ:1.67で何が増えた?何を先に触るべき?
アップデートが来るたびに「新車は?」「レース増えた?」「で、結局どこから遊ぶのが正解?」となりがちです。とくにGT7は“遊び口”が多いので、把握しないまま入るとガレージで迷子になりやすい。
この記事では、2026-01-29(Asia/Tokyo)に配信されたアップデート(1.67)の内容を、公式発表ベースでサクッと整理しつつ、「プレイヤーの現実」目線で優先順位も付けます。
忙しい人ほど、全部追わずに“おいしいところ”だけ掴んでください。
今回の結論:アップデート1.67は「新車3台+レース3本+カフェ新メニュー+季節のメニュー」が柱
最初に触るべきは「新レース」か「季節のメニュー」。新車はその後でも気持ちよく回る
アップデート1.67の主役は、追加車種3台とワールドサーキットの新イベント3本。さらにカフェのエクストラメニュー追加、そして新しく「季節のメニュー」が入ったことで、プレイ導線が少し“現代の運営型”寄りになりました。
逆に言うと、派手なUI刷新や大規模な挙動変更よりも、「遊ぶネタが増える+遊び方が一段増える」タイプ。ログインして何をすればいいか分からない人ほど恩恵があります。
公式のアップデート告知(1.67)は、追加車・追加イベント・追加機能・調整点をまとめて公開しています。気になる人は公式の「アップデートのお知らせ(1.67)」も確認すると迷いが減ります。(公式:アップデートのお知らせ 1.67)
- ここだけ覚えればOK: 1.67は「新車3台」「新レース3本」「カフェ新メニュー」「季節のメニュー」が四本柱。
- 判断の目安: 何から触るか迷ったら、新レース→報酬→その資金で新車、が一番ムダがない。
- よくある勘違いへのツッコミ: 「新車来た=とりあえず全部買う」→まずイベント報酬で財布を整える人が多いです。
追加車種3台:レーシング2台+BEVスポーツ1台で、キャラがきれいに分かれている
「速い」より「使う場所」が違う。買う順番を間違えるとガレージで眠る
1.67で追加されたのは以下の3台です。いずれもブランドセントラルで購入できます。
| 車種 | ざっくり属性 | 向いている遊び | 買う優先度の目安 |
|---|---|---|---|
| ヒョンデ エラントラ N TC ’24 | ツーリングカーレーサー | レースイベント周回、安定したバトル | 「まず勝ちたい」人向け |
| ポルシェ 911 GT3 R (992) ’22 | GT3レーサー | 本気のレース感、セッティング沼 | 「練習して速くなりたい」人向け |
| シャオミ SU7 Ultra ’25 | BEVスポーツ | 加速体験、写真・スケープス、現代車枠 | 「新鮮さが欲しい」人向け |
「結局どれが一番強いの?」と聞かれると、答えは“どのレースを回るか次第”。レーシング2台はイベント周回で結果に直結しやすい一方、SU7 Ultraは走りの質感や時代性が楽しい枠で、写真映えも含めて満足度が高くなりやすいです。
- ここだけ覚えればOK: 3台は役割が被りにくい構成。レーサー2台+BEV1台で遊び分けしやすい。
- 判断の目安: 周回目的ならレーシング2台が先、体験重視ならSU7 Ultraを先に買うのもアリ。
- 現実寄り補足: 迷ったら「自分がよく走るカテゴリの車」を優先すると、ガレージの置物化を防げます。
追加レースイベント3本:WTC 600/700/800が増えた=“稼ぎルート”が増える
新車より先にレース。ここを回せると、アップデートが一気に“自分ごと”になる
ワールドサーキットに追加されたのは、次の3イベントです。
・ワールドツーリングカー 600(ニュルブルクリンク 北コース)
・ワールドツーリングカー 700(スパ・フランコルシャン)
・ワールドツーリングカー 800(マウントパノラマ モーターレーシングサーキット)
ここでありがちなミスは「新車を買ってから新レースに行く」こと。実際は逆で、新レースに手持ちで一度入ってみて、足りないなら車やセッティングを詰めるほうが早いです。ニュル北やスパ、マウントパノラマは“苦手が出やすいコース”でもあるので、勝てなくても落ち込まないでOK。勝てない=伸びしろ、です。
- ここだけ覚えればOK: WTC 600/700/800が各1本追加。難易度の階段がきれい。
- 判断の目安: まず手持ちで挑戦→足りない部分だけ補強(車・タイヤ・セッティング)でムダ買いを防ぐ。
- よくある勘違いへのツッコミ: 「ニュル北で勝てない=車が弱い」→だいたいライン取りと集中力も半分あります。
新機能・追加要素:カフェのエクストラメニュー&「季節のメニュー」で“やること”が増えた
ログインした瞬間に迷子になる人へ。まずはカフェで“宿題”を受け取る
カフェにはエクストラメニュー No.52「ヒョンデ N」(コレクターズレベル58で解放)が追加されました。さらに新要素として「季節のメニュー」も追加され、季節に応じたクルマを集めることで報酬が得られる仕組みが入っています。どちらもメニューブックNo.39(ワールドGTシリーズ)クリア+エンディング視聴が前提です。
この手の要素、最初は「作業感が増えた?」と身構えがちですが、うまく使うと“何を集めるか”の指針になります。ガレージが散らかりやすい人ほど、季節のメニューは地味に助かるはず。
| 要素 | 何が起きる? | 向いている人 | 先に確認したい条件 |
|---|---|---|---|
| エクストラメニュー No.52「ヒョンデ N」 | 指定テーマの収集・達成で報酬 | 収集・コンプが好き | コレクターズレベル58 |
| 季節のメニュー | 旬の車を集めて追加報酬 | 何を買うか迷いがち | メニューブックNo.39クリア+エンディング視聴 |
- ここだけ覚えればOK: カフェに「ヒョンデNのエクストラメニュー」と「季節のメニュー」が追加。
- 判断の目安: 迷ったらカフェを起点に動くと、やることが整理されて気持ちがラク。
- 実際どうする人が多いか: 季節のメニューを“買う言い訳”にして、普段なら触らない車に乗ってみる。
チューニング周り:エンジンスワップ対象が増えた+データロガー改善で“検証勢”が喜ぶ
走りを詰めたい人ほど、今回の地味アップが刺さる
GTオートの「メンテナンス&サービス」では、エンジンスワップ対応車種が追加されました(施工はコレクターズレベル50で解放)。対象はフィアット パンダ 30 CL ’85、ヒョンデ エラントラ N ’23、プジョー 205 GTI ’88、TVR タスカン Speed 6 ’00、トヨタ クラウン Athlete G ’13。
そして調整・修正点として、データロガーのグローバルランキング閲覧時のページ送り操作修正、グラフ種類追加が入っています。タイムを詰める人にとっては、こういう“小さな詰まりが消える”のがいちばんありがたい。
スケープスには特集「California Roadsides」も追加。走ってよし、撮ってよしの更新です。
- ここだけ覚えればOK: エンジンスワップ対象車が追加。データロガーも地味に改善。
- 判断の目安: チューニング沼に入るなら、まずは新イベントで“何が足りないか”を感じてから手を入れると失敗しにくい。
- よくある勘違いへのツッコミ: 「スワップしたら全部勝てる」→扱いが難しくなることもあるので、まずは練習走行が安全です。

