ゴリランダー(ポケモンGO)技構成おすすめ:レイドもPvPも「結局これ」で迷いを減らす
ゴリランダーを手に入れたはいいけど、「技マシン、どれに使えば損しない?」って急に現実が押し寄せてきますよね。強そうに見える技名が並ぶほど、逆に決められないのが人間です。2026-01-18時点の技環境を前提に、レイド・ジムとPvPで“やりがちな失敗”を避けるおすすめ構成をまとめます。
1. まず押さえる:ゴリランダーの強みは「草火力」、弱みは「技の選択肢が少ない」
“最適技”より先に、あなたのプレイ場面を思い出す
ゴリランダーは草タイプとしての攻撃性能が売りです。じめん・いわ・みず相手には、出すだけで仕事をしてくれる場面が多い。いっぽうで、技の選択肢は意外と少なめで、「どれでもOKでしょ?」が通りにくいタイプでもあります。
ここでよくある誤解が、「PvE(レイド)で強い=PvPでも強い」の思い込み。実際は、レイドは火力ゴリ押しが正義になりやすいのに対して、PvPは回転率と駆け引きが命。草技の“重い一発”が刺さる場面もあれば、“軽く回してシールドをはがす”ほうが強い場面もあります。
もうひとつ現実寄りの話をすると、ゴリランダーは「技が揃った個体」を作れるかで満足度が変わります。特に通常技の候補が少ないので、ここで詰まる人が多い。いま手元にいるゴリランダーが何を覚えているか、先に確認しておくと迷いが減ります。
- 強み:草アタッカーとしての火力が素直に強い
- 勘違いしがち:レイド最強構成がPvPでも最強とは限らない
- 現実:技の選択肢が少ないぶん、作り方で差が出る
2. レイド・ジム(PvE)おすすめ技構成:迷ったらこれ
目的はシンプル。「草で殴る」。それ以上でも以下でもない
レイド・ジムでは、基本は草のタイプ一致(同タイプの技で威力が伸びる仕組み)を活かして殴るだけでOKです。ゴリランダーが輝くのは、みず・じめん・いわ系のボスに投げるとき。ここで変にひねってしまうと、せっかくの草アタッカーが「器用貧乏」になってしまいます。
おすすめの軸は次の2パターンです。ひとつは“最大火力”寄り、もうひとつは“作りやすさ(現実)”寄り。あなたが困っているのは、たぶんスペックではなく「作れるかどうか」なので、そのまま分けてしまいます。
| 用途 | おすすめ通常技 | おすすめゲージ技 | こんな人に | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| レイド最大火力(草) | はっぱカッター | ハードプラント(限定) or ドラムアタック | 草アタッカーを主力にしたい | はっぱカッター/ハードプラントが限定扱いのことがある |
| レイド現実解(作りやすい) | ひっかく | ドラムアタック or くさむすび | とりあえず即戦力が欲しい | 草通常技がないぶん、火力は落ちやすい |
| 弱点を突く保険 | (上と同じ) | だいちのちから | 草が等倍・半減で止まりがちな相手に | 基本は草でOK。使う場面は選ぶ |
レイド目線で大事なのは、「草通常技+草ゲージ技」の形にできるかどうか。特に通常技が草だと、天候ブースト(晴れで草が強化)も噛み合って気持ちよく削れます。逆に通常技がひっかくだと、ゲージ技が強くても“積み上げの火力”が足りず、同じ草枠でも見劣りしやすいのが本音です。
とはいえ、実際どうする人が多いかというと「限定技が揃ってる個体は温存、揃ってない個体はドラムアタックで現実的に運用」が多いです。完璧を狙って動けなくなるくらいなら、まず1体運用して感触を掴むほうが満足度は上がりがち。
- 基本:レイドは草で殴る構成に寄せる
- 現実の選び方:限定技あり個体は大事に、なし個体はドラムアタックで実用
- 注意:はっぱカッター/ハードプラントが限定扱いの場合がある
3. PvP(GOバトルリーグ)おすすめ技構成:勝ち筋を作る組み合わせ
“シールドを剥がす技”と“決定打”を両方持つと戦いやすい
PvPでは「相手にシールドを使わせる」「最後に一気に持っていく」の2段構えが強いです。ここで刺さるのが、回転が軽いゲージ技と、打点が高いゲージ技の組み合わせ。ゴリランダーの場合、軽めの候補としてドラムアタック、重めの候補としてハードプラント(限定)やくさむすびが主役になります。
ただし、ここでゴリランダーが少しややこしい。通常技が「はっぱカッター」と「ひっかく」の2択に寄りやすく、しかもはっぱカッターは限定扱いのことがあるため、そもそも作れない人が出ます。店頭の見本みたいに理想個体がポンと出てくるわけじゃない。ここ、みんな一度はつまずきます。
おすすめは、作れる範囲で次のように考えることです。
| あなたの状況 | 通常技 | ゲージ技1 | ゲージ技2 | 狙い |
|---|---|---|---|---|
| はっぱカッター個体を持っている | はっぱカッター | ドラムアタック | ハードプラント(限定) or くさむすび | 削り切り+シールド駆け引き |
| はっぱカッターが無い(現実) | ひっかく | ドラムアタック | だいちのちから or くさむすび | 回転で押す+一部に刺さる範囲打点 |
| とにかく扱いやすくしたい | (作れる方) | ドラムアタック | くさむすび | 技の回転と読み負け耐性 |
ポイントは「ドラムアタックを軸に考える」と組み立てが簡単になること。軽い技があると、相手のシールド判断を揺らせます。逆に、重い技だけで固めると「溜まるまでに倒される」事故が増え、負けの納得感が下がる。PvPって、負け方がストレスだと続かないので、ここが地味に大事です。
リーグ別にざっくり言うなら、マスター寄りは高CPが活きる一方、強豪が揃うので“尖らせた役割”が必要。スーパー/ハイパー寄りは個体値厳選が絡むので、まずは技を整えて触ってみて、勝てる相手・勝てない相手を体感で覚える人が多いです。
- PvPの基本:軽い技+決定打の2段構えが戦いやすい
- 現実対応:はっぱカッターが無いなら、ひっかく軸で割り切り
- 続けるコツ:負け方がマイルドな構成(回転技あり)を優先
4. すごいわざマシンを使う価値は?「気持ちよさ」より「採用頻度」で決める
“限定技にロマンを感じてしまう病”を一回落ち着かせる
すごいわざマシン(エリート技マシン)は貴重です。ここでありがちな展開が、「限定技って書いてある!強そう!入れちゃえ!」で即投入して、その後もっと必要なポケモンが来て後悔するやつ。だいたい、みんな一度はやります。
ゴリランダーの場合、限定技候補になりやすいのがハードプラント(ゲージ技)と、場合によってははっぱカッター(通常技)です。では使う価値はあるのか。判断軸はシンプルで、「あなたが草アタッカー枠をどれだけ使うか」です。
レイドで草枠を頻繁に出す人(みず・じめん・いわボスをしっかり叩く人)なら、限定技で気持ちよく削る価値は上がります。逆に、草枠の出番が少ないなら、まずはドラムアタックで運用して“困ったら考える”のが現実的。PvP目線でも、構成が完成してから投入したほうが、後悔が減ります。
| あなたのプレイ | エリート技マシンの優先度 | 理由 | おすすめ行動 |
|---|---|---|---|
| レイドで草枠をよく使う | 中〜高 | 草火力の上げ幅が体感に直結しやすい | 主力1体だけに絞って投入 |
| PvP中心(構成が固まっている) | 中 | 勝ち筋が明確なら価値が出る | 採用リーグと役割が決まってから |
| ライト勢/草枠はたまに | 低 | 他の必須級に回した方が満足度が高い | まずは現実技で運用 |
- 判断軸:草枠の出番が多いほどエリート投入の価値は上がる
- よくある失敗:“限定”に釣られて即投入→後で枯渇
- おすすめ:主力1体だけ強化、残りは現実技でOK
5. 実戦の使い方:ゴリランダーは「出す相手を選ぶ」と一気に強く見える
相性の良い相手に出した瞬間、テンションが上がるタイプ
ゴリランダーは、向かない相手に投げると一瞬で溶けます。むし・ほのお・ひこう・こおり・どくあたりが絡むと、受けが成立しにくい場面が増える。ここで「弱いじゃん…」となって倉庫行き、が一番もったいない。
逆に、相手がみず・じめん・いわ寄りのときは、出した瞬間に仕事をします。特にレイドで「水ボス来た!草で殴る!」ができると気持ちいい。PvPでも、相手の編成を読んで草が刺さる位置に置けると、勝ちが分かりやすくなります。
現実に多い運用としては、「草枠の2番手」を任せる人が多いです。メガ枠や伝説の草が揃っていないなら主力になれるし、揃っているなら“コストの軽い実用枠”として便利。要は、あなたの手持ちに合わせて役割が変わるタイプです。
- 得意:みず・じめん・いわ寄りの相手に投げると強い
- 苦手:ひこう・ほのお・むし・こおり・どくが絡むと事故りやすい
- 現実の役割:主力にもサブにもなれる“手持ち依存型”

