エンタメ

東京新聞杯過去結果データ傾向|過去10年で“買い方のクセ”をつかむ

スポンサーリンク
エンタメ
スポンサーリンク

東京新聞杯過去結果データ傾向|過去10年で“買い方のクセ”をつかむ

東京新聞杯って、名前は知ってるのに「結局どんな傾向なの?」となりがちです。締切が迫るほど、過去10年を一気見して“早く安心したい”気持ち、めちゃくちゃ分かります。2026-02-02のいま、過去データを「読みやすい形」に並べて、当日の判断がラクになるポイントだけ拾っていきます。

スポンサーリンク

東京新聞杯は“実力が出やすい”けど、決め打ちすると痛い目を見る

東京新聞杯は東京・芝1600m。直線が長い=差し!と短絡しがちですが、ここでよくある罠がひとつあります。

「東京マイル=上がり最速の差し馬を買えばOK」という思い込み。実際は、直線の長さ(東京競馬場の最終直線は525.9m)だけで片付かないのが東京新聞杯です。レースの質としては、瞬間的なキレ(いわゆる“瞬発力”)より、脚を長く使う持続力(=同じスピードを保って踏み続ける力)が問われやすい年が目立ちます。

もうひとつ現実寄りの話をすると、東京新聞杯は「春のマイルG1を見据えた実績馬」と「上がり調子の上級条件馬」が同じ土俵でぶつかりがち。つまり、人気が割れやすく、買い方の工夫が必要になりやすいです。

東京競馬場のコースレイアウト図(東京新聞杯は芝1600m)
東京新聞杯は東京・芝1600m。長い直線だけでなく、道中の隊列や“脚の使いどころ”が結果を左右しやすい。
  • ここだけ覚えればOK:「東京=差し決め打ち」は危険。持続力と隊列がカギになりやすい。
  • 判断の目安:実績馬と上がり馬が混在しやすい=人気が割れやすい前提で考える。
  • ありがちミス:“直線が長いから最後方一気”を過信して、届かない2〜3着に泣く。
スポンサーリンク

過去10年(2016〜2025)結果一覧:まずは「何が起きてたか」を丸見えにする

データを見るときは、細かい理屈より先に「実際どういう着順になってた?」を把握したほうが早いです。過去10年の1〜3着と、波乱度の空気感が出やすい3連単を並べます。

1着(人気/オッズ) 2着(人気/オッズ) 3着(人気/オッズ) 3連単
2025 ウォーターリヒト(3人気/7.4) ボンドガール(2人気/4.4) メイショウチタン(16人気/257.0) 816,870円
2024 サクラトゥジュール(7人気/33.8) ウインカーネリアン(4人気/8.4) ホウオウビスケッツ(8人気/35.3) 604,680円
2023 ウインカーネリアン(4人気/9.5) ナミュール(2人気/3.7) プレサージュリフト(6人気/12.1) 45,900円
2022 イルーシヴパンサー(4人気/5.3) ファインルージュ(1人気/3.3) カラテ(2人気/4.1) 8,750円
2021 カラテ(5人気/11.6) カテドラル(12人気/34.2) シャドウディーヴァ(3人気/7.2) 267,610円
2020 プリモシーン(4人気/7.8) シャドウディーヴァ(6人気/14.2) クリノガウディー(5人気/8.7) 125,560円
2019 インディチャンプ(1人気/2.7) レッドオルガ(6人気/11.4) サトノアレス(4人気/9.8) 18,190円
2018 リスグラシュー(3人気/5.5) サトノアレス(5人気/8.9) ダイワキャグニー(2人気/4.2) 27,390円
2017 ブラックスピネル(3人気/6.4) プロディガルサン(5人気/11.4) エアスピネル(1人気/1.8) 15,460円
2016 スマートレイアー(5人気/9.6) エキストラエンド(6人気/11.0) マイネルアウラート(11人気/66.7) 353,160円

見ての通り、「勝ち馬は中位人気に寄りやすい」のに、「3着にド派手な人気薄が混ざる年がある」。2025年の16番人気3着みたいな“置き土産”が、配当を一気に跳ねさせます。

  • ここだけ覚えればOK:勝ち切りは中位人気、配当爆発は「3着の人気薄」で起きやすい。
  • 判断の目安:上位人気だけで箱買いすると、意外と取りこぼす。
  • 現実メモ:点数を増やすなら「相手(特に3列目)だけ広げる」がやりやすい。
スポンサーリンク

人気と配当の傾向:「1番人気が強いレース」ではない

東京新聞杯の人気傾向で一番大事なのは、“妙に1番人気が信用されすぎる年”があることです。過去10年の人気別では、1番人気は【1・1・2・6】と、いわゆる「軸鉄板」になりにくい数字が出ています。逆に、3番人気と4番人気がそれぞれ3勝、5番人気も2勝。7番人気の勝利もあります。

配当面でもクセがはっきり。過去10年の平均配当は、3連単が228,357円、最高は816,870円、最低は8,750円。要は「堅くも荒れもするけど、中位人気が勝ちやすいぶん、買い方で差がつく」タイプです。

よくある勘違い:荒れるなら“二桁人気を大量投入”すればいい?

ここで雑に「荒れる=二桁人気をいっぱい買う」と、逆に溶けます。二桁人気が毎年バカスカ馬券内に来るわけではなく、“中位人気の勝ち切り+人気薄が紛れる年がある”のが実態。つまり、軸は中位〜上位寄り、ヒモで事故待ち、がバランス良い。

  • ここだけ覚えればOK:1番人気は過信しない。勝ち馬は3〜5番人気ゾーンが強め。
  • 判断の目安:荒れる年は「3着荒れ」になりやすいので、ヒモの組み方を工夫。
  • ツッコミ:“荒れるから二桁人気を全部”は、荒れる前にあなたの財布が荒れる。
スポンサーリンク

脚質・上がりの読み方:最速の上がり=正義、とは限らない

東京芝1600mは差し・追い込みが有利と言われがち。でも東京新聞杯は、逃げ・先行も普通に勝ちます。むしろ「差しの競馬」だと思って、最後方からの一発に夢を乗せると、届かず2〜3着で終わりがち。

データでも、上がり3ハロン最速馬が苦戦しやすい傾向が出ています。つまり、直線で“ドン!”より、長く脚を使える持続力が問われる年が多いということ。実際のレースでは、4角で5番手以下からの差しが勝ち切る年も多い一方、10番手以下の極端な追い込みは決まりにくい数字になっています。

「差し有利」の正体は“位置取りの自由度”

差しが有利、というより「直線が長いから、仕掛けのタイミングを間違えてもリカバリーできる」面が大きいです。だからこそ、前が楽をすると先行が残るし、流れれば差しが届く。つまり当日のペース読みが効きます。

  • ここだけ覚えればOK:“上がり最速”の一点張りは危険。持続力と隊列を重視。
  • 判断の目安:極端な追い込みは過信しない。届いても2〜3着のケースを想定。
  • 現実メモ:前が楽になりそうなら先行勢も素直に評価する。
スポンサーリンク

枠順・世代・ローテで最後の絞り込み:迷ったらここを見る

「結局、最後に何で切るの?」となったら、絞り込みに使いやすいのはこの3つです。

1)枠順:勝ち切るなら内めがベター

内外で3着内の数は大差がない年もありますが、勝ち切りに限ると内めが強い傾向が出やすいです。極端な外枠を引いた人気馬は、“連下まで”に落とす判断もしやすくなります。

2)世代:4歳の取り扱いは丁寧に

過去10年の世代別では、4歳が【4・5・5・31】で勝率・連対率ともに上位。7歳以上は勝利が少なく、上位人気でも「勝ち切り」には一枚壁が出やすいです。

3)ローテ:前走の格に“素直になる”ポイントがある

実績馬なら前走G1組が強いのは想像通り。一方で、3勝クラスを勝って上がってきた馬が存在感を見せやすい傾向もあります。さらに牝馬の活躍が目立ち、エリザベス女王杯からの参戦馬が好成績、というデータもあるので、該当馬がいる年は要チェックです。

  • ここだけ覚えればOK:迷ったら「枠・4歳・ローテ」で整理すると決めやすい。
  • 判断の目安:外枠の人気馬は“勝ち切り”より“連下”の想定も持つ。
  • 現実メモ:前走G1組と上がり馬(条件勝ち)の“同居レース”だと割り切ると買い目が整う。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク