隠岐の島フェリー時刻表まとめ:七類港・境港→西郷港(2026年2月のダイヤ例)と失敗しない乗り方
「隠岐の島のフェリー時刻表って、どこ発が何時? しかも“七類”と“境港”が出てきて混乱…」──はい、ここが最初の関門です。港の名前が耳慣れないうえ、季節でダイヤが変わるので、古い情報を見て詰む人もいます。2026-02-09
結論から言うと、隠岐(島後・西郷港)へのフェリーは主に七類港(松江市)と境港(境港市)から出ており、時期によって船の運航・入渠(点検)でダイヤが変わることがあります。まずは「自分はどの港から乗るのか」と「当日のダイヤ(運航状況)」の2点を押さえるのが最短ルートです。
この記事では、2026年2月のダイヤとして案内されている時刻の例を整理しつつ、初めてでも失敗しにくい「港への行き方」「乗船の段取り」「遅れたときの考え方」までまとめます。
1. まず全体像:本土→隠岐(島後・西郷港)の主要ルートは2つ
隠岐行きのフェリーは、出発港が2択。ここを間違えると、当日の移動が全部ズレます。
| 出発港 | 場所 | 主なメリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 七類港 | 島根県松江市(美保関エリア) | 松江方面から動きやすい/接続バスが組まれることがある | 朝便中心のイメージ。集合は早めに |
| 境港 | 鳥取県境港市 | 米子・境港方面から行きやすい | 便によって島前経由など動きが変わる |
よくある勘違いへのツッコミ:「港なんて近い方でいいでしょ?」。近い方でOKなんですが、出発時刻に間に合う導線が作れるかが重要です。たとえば朝9時出航なら、現地到着は余裕を見て8時台前半。そこから逆算が旅の勝負になります。
- ここだけ覚えればOK:隠岐(西郷港)行きは「七類港」か「境港」から
- よくある誤解へのツッコミ:近さより「出航に間に合う導線」が優先
- 判断の目安:前泊が必要かどうかは“朝便に間に合うか”で決める
2. フェリー時刻表(2026年2月のダイヤ例):七類9:00発/境港14:10発が軸
ここでは、2026年2月上旬〜下旬の期間として案内されているダイヤの例を、見やすく整理します。時期によって入渠(点検)で運航船が変わることもあるため、乗船当日は必ず運航状況の確認もセットで行ってください。
(A)七類港 → 西郷港(島後)→ 島前(菱浦・別府)経由の便(例)
| 区間 | 時刻(例) | メモ | 初心者の落とし穴 |
|---|---|---|---|
| 七類港 発 | 09:00 | 朝の主力便 | 港に着くのがギリギリで焦る |
| 西郷港 着/発 | 11:25 着 / 12:00 発 | 島後(隠岐の島町)の中心 | 上陸だけが目的なら「ここで降りる」 |
| 菱浦港(海士町) 着/発 | 13:10 着 / 13:20 発 | 島前(海士町) | 島前へ行く人は乗り過ごし注意 |
| 別府港(西ノ島町) 着 | 13:35 | 島前(西ノ島町) | 島前は日帰りだと忙しくなりやすい |
(B)境港 →(島前経由)→ 西郷港(島後)へ(例)
| 区間 | 時刻(例) | メモ | 初心者の落とし穴 |
|---|---|---|---|
| 境港 発 | 14:10 | 午後出発の軸 | 昼過ぎに動けるので油断して遅刻 |
| 来居港(知夫村) 着/発 | 16:35 着 / 16:40 発 | 島前(知夫村) | 途中寄港があると時間感覚がズレる |
| 別府港(西ノ島町) 着/発 | 17:10 着 / 17:20 発 | 島前(西ノ島町) | 下船する港を間違えると大変 |
| 西郷港 着 | 18:35 | 島後(隠岐の島町)到着 | 到着が夕方〜夜になりやすい |
「え、到着が18:35って、そこから観光できないじゃん…」と思った人、正解です。境港発の便で島後入りする場合は、初日は移動日に寄せると気持ちがラク。到着後は宿に入ってごはん、翌日から本気、が勝ちパターンです。
- ここだけ覚えればOK:2026年2月の例では「七類9:00発」「境港14:10発」が軸になりやすい
- よくある誤解へのツッコミ:境港便で島後入りすると“初日観光”は難しいことが多い
- 判断の目安:初日から動きたいなら、七類の朝便か飛行機も検討
3. 港までのアクセス:接続バスがある場合は“それ前提”で動くと楽
港に自力で行くのが不安な人は、接続バスの導線を使うと成功率が上がります。たとえば、松江駅から七類港へ向かうバスが組まれる場合、松江駅を朝に出て七類港へ到着する流れが作れます。
ただしバスの運行は時期や状況で変わることがあるので、当日は最新の案内を確認してください。
- ここだけ覚えればOK:港までの移動は「接続バス」か「前泊」で安定させる
- 現実寄り補足:早朝便は“当日の乗り継ぎ”がシビアになりやすい
- 判断の目安:港到着は出航の30〜60分前を目標にすると安心寄り
4. 初心者が詰まるポイント:予約・車両航送・天候の3つ
(1)予約は必要?
繁忙期や車両航送(車を積む)をする場合は、早めの手配が安心です。人だけの乗船でも、混雑が予想される時期は余裕を見た行動が効きます。
(2)車を積むなら「受付・集合」が早い
車両航送は、乗船の手順が増えます。現地での案内に従って誘導されるので、時間の余裕がないと一気に焦ります。車ごと渡る人は「港に早く着く」が正義です。
(3)天候で遅れる・欠航することがある
海の上なので、波や風で影響が出ることがあります。ここで一番危ないのが「到着日にローソク島の夕景を一点賭け」みたいな詰め方。隠岐の絶景は逃げません。日程に余白を作った人が勝ちます。
| トラブル | 起きがちな原因 | 対処 | 予防策 |
|---|---|---|---|
| 港に間に合わない | 逆算不足/乗り継ぎの遅れ | 次便・別ルートを検討 | 前泊または早出、港へ早めに到着 |
| 車の手続きで焦る | 集合が遅い/流れを知らない | 係員の指示に従う | 出航よりかなり早めに港へ |
| 欠航・遅れ | 海況・天候 | 宿へ連絡、予定の組み替え | 到着日を移動日寄りに、予備日を用意 |
よくある誤解へのツッコミ:「欠航したら最悪…」と思ってしまう気持ちは分かります。でも海の旅は“自然と交渉できない”ので、最初から「ずれる前提」で組むとストレスが減ります。旅の満足度って、実は予定の完遂率より“気分の良さ”で決まります。
- ここだけ覚えればOK:フェリー旅の敵は「時間の余裕ゼロ」「車の手続き」「天候」
- よくある誤解へのツッコミ:到着日に詰めるほど、遅れで全部崩れる
- 判断の目安:初日は移動、翌日から観光。これが一番強い
5. まとめ:時刻表は“当日の最新”が最優先。軸は七類9:00発・境港14:10発(2026年2月の例)
隠岐の島(島後・西郷港)へ向かうフェリーは、七類港・境港の2ルートが基本です。2026年2月のダイヤ例としては、七類港9:00発(西郷11:25着)、境港14:10発(西郷18:35着)などが案内されています。ただし、船の入渠や天候で運航が変わる可能性があるため、最終判断は当日の運航状況と最新ダイヤで行うのが安全です。
旅を成功させるコツは、港への到着を早めに設定し、到着日を移動日寄りにして、観光の山場(ローソク島など)を翌日以降に置くこと。これだけで“焦り”が減って、隠岐の景色をちゃんと味わえます。
- ここだけ覚えればOK:出発港は「七類」か「境港」。当日は最新の運航状況を必ず確認
- 現実寄り補足:境港便で島後入りは到着が夕方になりやすい。初日は移動日に寄せると快適
- 判断の目安:港到着は早め、絶景体験は翌日以降。これで失敗が減る

