前橋市長選挙いつ?告示日・投票日と候補者一覧をサクッと把握するガイド
「成人の日って予定が読めないんだよな…」と思いながら、気づけば投票日が目前。そんな人、わりと多いです。特に今回は年明けド頭で、予定の詰まり方が普段と違います。
この記事は2026-01-05時点で、前橋市長選挙の“いつやるのか”と“候補者は誰か”を、迷わない順番でまとめます。仕事帰りの期日前投票も含めて、現実的に動ける形に落とし込みます。
「結局どこを見れば判断できるの?」まで一緒に整理していきましょう。
前橋市長選挙はいつ?告示日・投票日・期日前投票を一枚で整理
まずここ。日程を押さえないと全部がズレます。よくあるのが「日曜投票でしょ?」という思い込み。今回は月曜(祝日)に投開票です。ぼんやりしてると、普通に逃します。
前橋市長選挙は、告示日が2026年1月5日(月)、投票日が2026年1月12日(月・祝/成人の日)。投票時間は原則午前7時〜午後7時(投票区によって一部例外あり)です。
「当日は無理そう…」という人向けに、期日前投票は1月6日から始まります。
| 区分 | 日程 | 時間 | メモ(ここ大事) |
|---|---|---|---|
| 告示日 | 1/5(月) | — | この日から選挙戦スタート。候補者が確定して情報が出そろい始める |
| 期日前投票 | 1/6(火)〜1/11(日) | 会場により異なる | 市役所は8:30〜20:00。買い物ついで枠もある |
| 投票日 | 1/12(月・祝) | 7:00〜19:00(原則) | “日曜じゃない”。成人の日で予定が動きやすいので先に投票推奨 |
| 開票 | 1/12(月・祝) | 20:15〜 | 開票は市立前橋高体育館で実施、結果は市サイトで速報予定 |
「期日前って、指定の場所じゃないとダメ?」と不安になる人もいますが、前橋市は複数会場が用意されます。市役所のほか支所・市民サービスセンター、前橋プラザ元気21、さらに商業施設(けやきウォーク前橋)での実施日もあります。
- 投票日は1/12(月・祝):日曜じゃないので要注意
- 期日前は1/6〜:仕事や買い物のついでに寄れる設計
- まず“行ける日”を先に確保:迷いが消えると、公約もスッと読める
候補者一覧(5人):肩書きと争点の“入口”だけ先に押さえる
ここが一番気になるところ。「誰が出てるの?」が分からないと、ニュースを見ても頭に入ってきません。
今回の前橋市長選は、前市長の辞職に伴う選挙として告示され、5人が立候補しています。
| 候補者 | 年齢 | 主な肩書き | ざっくり主張の方向(報道発言ベース) |
|---|---|---|---|
| 小川 晶 | 43 | 前市長 | 信頼回復を前面に「二度と裏切らない」姿勢を強調 |
| 丸山 彬 | 40 | 弁護士 | 「新しいリーダーで立て直す」など刷新色を打ち出す |
| 店橋 世津子 | 64 | 政党役員(日本共産党) | 中心市街地への巨額投資(再開発)への疑問を提示 |
| 高橋 聡哉 | 66 | 農業 | 郊外大型店以前の前橋へ、商い・街の再生を訴える |
| 海老根 篤 | 78 | 元みどり市議 | 前橋・高崎の合併のような広域構想を語る |
ここで一個ツッコミ。候補者の肩書きを見て「じゃあ〇〇はこういう政策に決まってる」と決め打ちすると、外します。選挙は“言ったこと”と“やるための段取り”がセット。同じテーマでも、手段が違うのが普通です。
このあと出てくる公約や選挙公報を読むときは、「何をするか」だけでなく、どこからお金を持ってくるか/いつまでにやるか/誰が困る可能性があるかまで見ておくと判断しやすくなります。
- 候補者は5人:まず“顔ぶれ”を頭に入れるだけで情報が整理される
- 肩書き=政策の答えじゃない:手段の違いを見に行く
- 判断は「やる気」より「設計」:財源・期限・実行体制の3点セット
今回の選挙、何が争点になりやすい?(予告編)
争点を“予告編”として先に押さえると、ニュースや街頭演説がグッと分かりやすくなります。
報道では今回の主な争点として、市政の立て直しが挙げられています。
そして、候補者の発言から見えやすいテーマがいくつかあります。
中心市街地の再開発は、税金投入の規模感も含めて論点になりやすい。候補者の一人は「中心街に市民の税金220億円が投入」など具体的な数字を挙げ、問い直す姿勢を示しています。
また、前橋と高崎の関係(広域連携・合併の是非)も、候補者発言として出ています。
ここでのコツは、「賛成/反対」だけで終わらせないこと。たとえば再開発なら、“やる・やらない”ではなく“どの規模で・どんな順番で・誰の生活がどう変わるか”を聞きにいくと、判断材料が増えます。
- 争点は「市政の立て直し」:信頼回復と行政運営の再構築が中心に
- 再開発・広域連携が論点化:数字や枠組みが出ているテーマは要チェック
- 聞くべきは“やる/やらない”の次:規模・順番・財源・影響をセットで見る
投票できる人・住所を動かした人:ここで詰まる人が毎回出ます
「え、私いけるよね?」の不安は、ここで解消しましょう。投票の権利があっても、住所異動のタイミングで投票所が変わったり、当日投票ができなかったりします。
前橋市の案内では、投票できる人の条件として、2008年1月13日以前に生まれ、2025年10月4日以前から住民基本台帳に引き続き記録され、選挙人名簿に登録されていることが示されています。
さらに、住所異動した人については、市内で12月13日以降に住所を動かした場合は、住所異動前の投票所で投票などのルールが案内されています。
「当日無理」なら期日前投票。入場券をなくしても再発行できる案内があります。
また、病院・施設に入院入所中の人、市外滞在中の人向けの不在者投票、重度障害のある人向けの郵便等投票も案内されています。
| 状況 | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 入場券を紛失 | 投票所で申し出 | 再発行できるので焦らない |
| 市内で住所を動かした | 投票所が“前の住所”になる可能性を確認 | 特定日以降の異動は旧投票所で投票案内 |
| 当日行けない | 期日前投票へ | 会場・時間が複数。自分の生活導線に合う場所を選ぶ |
| 市外滞在・入院入所 | 不在者投票の手続き | 早めが正義。施設担当者や滞在先選管へ |
- 条件は年齢と住民登録:基準日があるので要確認
- 住所異動は罠ポイント:投票所が“前の住所”になることがある
- 迷ったら期日前:生活導線に合わせて選べる
候補者情報はどこで見る?「選挙公報」を使い倒すのがいちばん楽
最後に、判断の入口。「SNSで見た」「知り合いが言ってた」だけで決めると、後でモヤります。逆に、全部の演説を追うのは現実的じゃない。そこで選挙公報です。
前橋市の案内では、候補者の氏名・経歴・政見などを載せた選挙公報を、新聞折り込みで配布し、購読していない場合は郵送、さらに市の施設配布や市サイト掲載も行うとされています。
選挙公報の読み方はシンプルでOK。
①一番困ってるテーマ(家計・子育て・商店街・交通・福祉など)を1つ決める→②そのテーマの“具体策”が書いてある候補を拾う→③財源・期限っぽい言葉があるかを見る。この3ステップだけで、だいぶ絞れます。
「政治って難しい」と感じる人ほど、“全部理解”より“自分の生活に直結する一点突破”のほうが判断しやすいです。
- 情報源は選挙公報が最強:短時間で全員分を同じ形式で比較できる
- 読む順番は3ステップ:困りごと→具体策→財源/期限
- “全部わかる”を目標にしない:判断しやすい形に整えるのがコツ

