アルピーヌA110の価格:新車・中古相場をグレード別にまとめ
アルピーヌA110はグレードや限定車の有無で価格帯が大きく変わるスポーツカーです。基準日:2025-12-24。ここでは日本での「新車の目安価格」と「中古の相場感」を、購入前に迷わないように整理します。
結論:新車と中古の価格帯はどれくらい?
新車は約1,000万円前後から、限定車は上限が伸びやすい
A110は近年のラインナップ刷新や限定モデル投入で、価格レンジが広がりやすい傾向があります。中古は年式・走行距離・右左ハンドル・限定車かどうかで相場が分かれます。
- 要点:新車は「グレード+オプション+諸費用」で総額が大きく動く
- 要点:中古は「限定車」「低走行」「保証継承」で上振れしやすい
- 要点:相場確認は“同年式・同グレード”で揃えるのがコツ
新車価格の目安:グレード・限定車で見る
カタログ価格は目安、最終はディーラー見積もりで確定
アルピーヌはモデルによって価格改定や限定販売があり、同じ「A110」でも装備差で価格が変わります。メーカー希望小売価格は参考になりつつも、諸費用・オプション・納期条件は店舗ごとに変わる可能性があります。
| 区分 | 新車価格の目安 | 特徴 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| 標準系グレード | 約9,000,000〜11,000,000円 | 日常性とスポーツ性のバランス | 初めてA110に乗る人 | オプションで総額が伸びやすい |
| 上位・高性能系 | 約11,000,000〜13,500,000円 | 足まわり・装備が充実しやすい | ワインディング重視 | タイヤ・消耗品コストも上がりやすい |
| 限定車(例:特別仕様) | 約9,990,000円〜 | 台数限定、専用色・専用装備 | コレクション性重視 | 売り切れ・抽選・受注条件に注意 |
| 軽量・サーキット志向(R系等) | 約14,000,000〜18,500,000円 | 軽量化・空力・専用パーツ | サーキット走行を視野 | 快適装備の割り切りが必要 |
- 要点:新車は「グレード差」より「限定・R系」でレンジが広がる
- 要点:総額は諸費用とオプションで上がりやすい
- 要点:納期・受注条件は購入前に必ず確認
中古相場の目安:年式・グレード別の考え方
“普通のA110”と“限定・R系”は別相場
中古は、年式が新しいほど高いのが基本ですが、A110は限定車の比率が高く、希少性で値落ちしにくい個体もあります。まずは「ベース」「上位」「限定・R系」で分けて見ましょう。
| カテゴリ | 中古相場の目安 | 相場を押し上げる条件 | 相場を下げる条件 | チェックポイント |
|---|---|---|---|---|
| 2018〜2019年ごろ | 約7,000,000〜9,500,000円 | 低走行、右ハンドル、状態良好 | 修復歴、内外装ダメージ | 整備記録と保証の有無 |
| 2020〜2022年ごろ | 約8,000,000〜10,500,000円 | 人気色、ディーラー整備 | 過走行、改造多め | 消耗品(タイヤ/ブレーキ)残量 |
| 2023〜2025年ごろ | 約9,500,000〜14,000,000円 | 低走行、保証継承、上位グレード | 装備差が大きい個体 | オプション内容の確認 |
| 限定・R系 | 約14,000,000〜19,000,000円 | 台数が少ない、専用装備、コレクター需要 | 用途の割り切りが合わない | 軽量パーツの状態・補修歴 |
- 要点:中古は「ベース」と「限定・R系」で相場帯が別
- 要点:低走行・保証継承は価格に直結しやすい
- 要点:オプション(足・シート・ホイール)で体感価値が変わる
総額で失敗しない:購入前に見るべきコスト
車両価格だけでなく「維持費」と「消耗品」を見積もる
A110は軽さが武器の一方、タイヤやブレーキなどスポーツカーらしい消耗もあります。特に中古は、納車整備で何が交換されるかによって初期費用が変わります。
- 要点:中古は納車整備の範囲で初期費用が動く
- 要点:保証継承や点検記録が安心材料になる
- 要点:用途(街乗り/峠/サーキット)で狙うグレードを分ける

