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世界のミャクミャク展2025の会場ガイド|大阪駅・万博会場・大阪ステーションシティへの行き方

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世界のミャクミャク展2025の会場ガイド|大阪駅・万博会場・大阪ステーションシティへの行き方

この記事では、2025-11-28時点で判明している「世界のミャクミャク展2025」の会場情報に特化して解説します。JR大阪駅1階「旅立ちの広場」、大阪・関西万博会場内「ギャラリーWEST」、大阪ステーションシティ5階「時空の広場」という3つの会場がどこにあり、どうやって行けばいいのかをまとめました。初めて訪れる人でも迷いにくいよう、ポイントを整理しています。

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世界のミャクミャク展2025の会場一覧

3つの会場の位置関係をざっくり把握

世界のミャクミャク展2025では、以下の3会場が使用されます。大阪駅周辺の2会場と、夢洲の大阪・関西万博会場内1会場という構成です。

会場名 場所 最寄り駅・アクセス 主な開催時期
JR大阪駅 1階「旅立ちの広場」 大阪市北区梅田3丁目1−1(大阪駅構内1階) JR「大阪駅」中央口を出て右手に直進した場所。各線「大阪梅田駅」からも徒歩圏内。 2025年10月1日〜10月9日「世界のミャクミャク展(大阪駅)」
大阪・関西万博会場内「ギャラリーWEST」 大阪市此花区夢洲(大阪・関西万博会場内) 万博会場行きの公式シャトルバス・鉄道などで夢洲エリアへ。会場内案内に従ってギャラリーWESTへ向かう。 2025年10月12日〜10月13日「世界のミャクミャク展(万博会場)」
大阪ステーションシティ 5階「時空の広場」 大阪市北区梅田3丁目1−3(大阪ステーションシティ5階) JR「大阪駅」直結。ノースゲートビルディングとサウスゲートビルディングの間に位置する開放的な広場。 2025年12月1日〜12月4日「世界のミャクミャク展(再開催)」

この章の要点

  • 大阪駅周辺の会場は「1階・旅立ちの広場」と「5階・時空の広場」の2か所。
  • 万博会場のギャラリーWESTは夢洲内にあり、万博へのアクセス手段を事前に確認する必要がある。
  • 10月は大阪駅+万博会場、12月は大阪ステーションシティでの再開催という構成になっている。

会場ごとの雰囲気に合わせて持っていきたいアイテム(歩きやすい靴や防寒アイテムなど)は、楽天市場で事前にチェックしておくと便利です。

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大阪駅1階「旅立ちの広場」会場の特徴と行き方

駅直結でアクセス抜群・通勤客もふらっと立ち寄れる空間

JR大阪駅1階「旅立ちの広場」は、中央口から出て右手に進んだ場所にある吹き抜け空間です。普段からイベントや展示が多く行われており、世界のミャクミャク展開催時も通勤・通学で行き交う人で大きな賑わいとなりました。

会場はそれほど広くない一方で来場者が多く、ミャクミャク展開催時には長い行列ができ、グループごとに5分程度の観覧時間制限が設けられたというレポートもあります。そのため、「平日午前中」や「閉場時間に近い時間帯」を狙うと、比較的ゆったり見られたという声もあります。

この章の要点

  • 旅立ちの広場はJR大阪駅1階のイベントスペースで、駅構内からそのままアクセス可能。
  • 世界のミャクミャク展開催時は行列・時間制限がかかるほどの人気ぶりだった。
  • 混雑を避けたい場合は、平日午前や閉場前など比較的空きやすい時間帯を選ぶのがおすすめ。
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万博会場「ギャラリーWEST」会場のポイント

万博閉幕直前の熱気の中で300体以上を展示

大阪・関西万博会場内「ギャラリーWEST」での世界のミャクミャク展は、2025年10月12日〜13日の2日間限定で開催されました。大阪駅で展示された約130体のミャクミャクからさらに規模を拡大し、300体以上のフィギュアが並ぶと報じられています。

会場は万博内のギャラリー施設のひとつで、アクセスは万博チケットを持って会場に入場したうえで、会場内の案内表示に従って移動する形になります。大阪駅会場と違い、入場自体が有料(万博入場料)となる点に注意が必要です。

この章の要点

  • 万博会場「ギャラリーWEST」では、300体以上のミャクミャクが展示された。
  • アクセスには万博会場への入場が前提となり、別途チケットが必要。
  • 万博の雰囲気とあわせてミャクミャク展を楽しめる“会場内イベント”という位置づけ。

万博会場に行く人は、熱中症対策グッズや歩きやすいスニーカーなども楽天でチェックしておくと、当日を快適に過ごせます。

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大阪ステーションシティ「時空の広場」会場の特徴

12月の再開催は整理券制・開放的な屋外広場で実施

大阪ステーションシティ5階「時空の広場」は、ノースゲートビルディングとサウスゲートビルディングの間に位置する開放的な屋外広場で、季節の装飾やイベントが頻繁に行われるスポットです。ここで2025年12月1日〜4日に世界のミャクミャク展が再び開催されることが発表されています。

この再開催分では、観覧にはLINEアプリ「mogily」で取得する時間指定の入場整理券が必要で、11:00〜19:00の30分刻みの枠ごとに人数制限が行われます。駅直結でアクセスしやすい一方、天候の影響も受けるエリアなので、防寒具や雨具の準備もしておくと安心です。

この章の要点

  • 時空の広場はJR大阪駅直結の5階屋外広場で、イベントスペースとしておなじみ。
  • 世界のミャクミャク展2025の再開催は、時間指定・整理券制で行われる。
  • 冬の屋外イベントとなるため、防寒・雨対策などの準備をしておくと快適に楽しめる。

冬の時空の広場を快適に歩くための防寒グッズやブーツなども、楽天市場でお気に入りを探しておくと当日が楽になります。

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公式サイトで会場マップ・注意事項をチェック

会場ごとの詳細なフロアマップや注意事項は、JR西日本や大阪ステーションシティ、大阪・関西万博の公式サイト・プレスリリースで確認できます。特に時空の広場での再開催では、整理券の取得方法や集合場所などの案内が更新される可能性があるため、来場前に必ずチェックしておきましょう。

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